お買い得!? おすすめ度 ★★★★☆
たまごっちと同じ値段で、サイズは一回り大きくなり、Aボタンも十字ボタンに進化しました。 ゲームも国語、算数、理科のそれぞれに二つずつ、計6つの種類があります。
えんたまや、うらたまと通信して、転入生を増やし、在校生の数が一定を超え、ゲームで、ポイントを得ると、クラスが、「まだまだ」から、「かけだし」のように、レベルアップしていきます。
たまスク自体のお世話はいらないようですが、必要かも。 さわらないと、先生の人気度が下がり、生徒が転校していきます。 生徒数を増やすためには、転校生を待つだけでなく、たまごっちと通信したほうが、てっとりばやいようです。
たまごっち世界が、また、広がった印象があります。 ただ、そろそろたまごっちに飽き始めているこどもを、引き戻すような魅力があるのかというと???
よくできているおもちゃだとは思います。
概要
全世界累計販売数2500万個を突破した「たまごっちプラス」シリーズから、形状や遊び方などに手が加えられた”学校”がテーマの機種が登場。通称「たまスク」。 形状は縦から横型に、十字ボタンの追加、付属ストラップは名札風。通信遊びは、「たまスク」同士、パソコン、データカードダス、『超じんせーエンジョイ!たまごっちプラス』、『ウラじんせーエンジョイ!たまごっちプラス』間で可能。 従来の育成要素の代わりに、ユーザーは「たまごっち」たちが通う”学校”の先生になり、コミュニケーションをとりながら”サイコークラス”を目指す。クラスのランクを上げるために、”生徒数”や”ごっち値(ち)”を増やしていく。 ”生徒数”は生徒からの人気度や、通信などで転入生を迎えて増やすことができ、”ごっち値(ち)”は、こくご、さんすう、りかの3教科をモチーフにした6種のゲームで上げることができる。 カラーはスクールしーるぶるー、スクールちぇっくぴんく、スクールどっとほわいと、スクールかだんぐりーんの全4色。 データカードダス:全国の玩具店・アミューズメント施設などに設置されている「たまごっち」ステーション
せんせーはアナタ!生徒といっしょにサイコークラスをめざそう!
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